0705028/1210

ネットワーク実習6

 

前回テーマの答え合わせ

 

今回のテーマ:イーサネットの信号波形の観測とループ

1.10BASE-Tの波形をオシロスコープで観察し、概形と時間長を記録せよ。例えば、下図で、PCから接続されていないIPアドレスに対してpingをかけてみたときの波形を調べてみよ。

2.以下の3構成で(データ伝送の)PCから何かデータを出した(例えばpingを実行した)とき、ループ(パケットがぐるぐる回る)が発生するのはどれか調べ、理由を説明せよ。

注意:

ハブには一般に2種類ある。Repeater Hub は、各ポートで受け取った信号を波形整形して別のすべてのポートに送り出す。Switching Hubは、一旦データ(イーサネットフレーム)全体を受け取り、データ中の宛先アドレスを見て、転送が必要なポートのみに送信する。他の機器からのデータと衝突したとき、Repeater Hubは気にしないが、送信元の機器は、送信停止し、後で再送する規格になっている。Switching Hubは、機器と同じように、衝突を検出すると送信停止し、後で再送する。

Buffered Repeater Hubという製品もあったが、これは、一旦データ全体を受け取り、他のすべてのポートに送り出す。衝突の場合はSwitching Hub同様に、後で再送する。

 

結果と説明をレポートにして、次回に提出のこと。