NS-2実習

070913d zioi

1 情報源

 ・NS-2サイト:www.isi.edu/nsman/ns/

 ・マニュアル:NS Manual

 ・チュートリアル:以下がNS-2サイトにある

1)      ns Tutorial(やさしい例がある)

2)      NS Simulator for BeginnersOTclの解説が最初の方にある)

3)      NS by Example

 

インストール方法

(1)   WindowsXP

1) Cygwin install (CygwinSetup.exe ftp data directory 404MBUSB メモリにある)

1-1) CygwinWindows上でLinuxコマンドが使えるシステム)をinstallする

 後の都合上、pathASCII文字だけのdirectorycygwininstallする

 次のns-allinone-2.29を問題なく動かすには、2004.9頃のCygwinでないといけない。

1-2) CygwinSetup.exeで、すべてinstall で実行する。(Defaultではだめだった。設定方法が少しわかりにくい。)

システムは c:\cygwin, ユーザはc:\Document and Settings\watanabeなどに 置く。

質問には、All user , UNIX text fileとするとよい。

1-3) Cygwindouble clickで機動すると、CUI windowが現れる

mkpasswd –l >/etc/passwd ; mkgroup –l >/etc/group

mkdir /home ; mkdir /home/watanabe

1-4) cygwin 一度終了し、起動し直すと、/home/watanabeに居るだろう

2) nsinstall (ns-allinone-2.29.tar.gz 66MBUSBメモリにある)

2-1) Cygwin上の適当なディレクトリ上に、ns-allinone-2.29.tar.gzを置く。

2-2) tar xfz ns-allinone-2.29.tar.gz

2-3) cd ns-2.29; ./install

  多少 warningが出る

2-4) 正常終了時表示される指示に従って、PATH等を設定する。

Bashでは、ホームdirectory.bashrcに以下のように指定されたdirectoryを環境変数に書き込む。Cygwin上でnotepad .bashrcで作成することもできる。

 ・export PATH=”$PATH:/….:/…”

 ・export LD_LIBRARY_PATH=”/…”

 ・export TCL_LIBRARY=”/…”

2-5) ./validate nsが動くことを確認する

 一部failするサンプルスクリプトがある

(2)   OSNS-2サイトを見よ

 

3 練習

 チュートリアルを見ながら簡単なものから試してみよ。

 Windowsでは、

 1 Cygwinを動かす

 2 (namを使うとき) startx & を実行し、X Windowを立ち上げる

 3 適当なdirectoryns-script-fileを作成し、ns ns-script-file nsを実行する。

 4 nam nam-file X Windowにアニメーションが表示される

   Nam file作成を指定し、エラーなく実行されている必要がある

 

4 NS-2 network emulation

 ・NS作成のmakeで、make nse とする。

 ・nseWindowsでは動かないと思った方がよい。